2008/08/09 00:29



左から6回表・2ランHRの西田、7回を力投したエース・原、4回表同点打の吉村
なにはともあれランニングスコアから。
▽2回戦
市岐阜商−香川西(17時7分、16000人)
市岐阜商(岐阜) 000 202 000−4
香川西(香川) 001 011 000−3
(岐)原、吉村−加藤
(香)高橋直、芳山、小林−高橋真、高橋直
▽本塁打 西田1号(2)(高橋直)
ここからは関連記事をいろんなところから拾ってきました。
第90回全国高校野球選手権第7日は8日、甲子園球場で4試合が行われ、県代表の市岐阜商は2回戦の第4試合で香川西と対戦。市岐阜商は4―3で香川西に競り勝ち、悲願の甲子園初勝利を果たした。
市岐阜商が競り合いを制した。2−2の6回1死二塁から西田の2ランで勝ち越した。先発の原は再三のピンチにも7回3失点でしのいだ。2番手の吉村は制球に苦しみながら要所で球威が勝り、残る2回を無安打で封じ、逃げ切った。(岐阜新聞)
振りの鋭さに勝る市岐阜商が、香川西との接戦をものにした。4回、吉村の中前安打などで2点を挙げて逆転。同点にされた直後の6回、西田の2点本塁打で勝ち越す勝負強さが光った。香川西は先取点こそ奪ったが、6回1死一、三塁の同点機を生かせなかったのが痛かった。
○森(岐) 5回、右翼線への当たりを素早く返球。一塁走者を三本間でアウトにして勝ち越しを許さず。「肩は弱いので捕ってからすぐに投げたのがよかった」
○加藤(岐) 8回、好送球で二盗を阻止した捕手。「その前に走られていて、絶対に来ると思った。うまくタッチしてくれた」
(朝日新聞)
過去3度の甲子園ではすべて完封負けしていた市岐阜商が、4度目で待望の初勝利を挙げた。08年8月8日に、チームを勢いづけたのは背番号「8」の主将、6番吉村政俊中堅手(3年)だ。1点をリードされた直後の4回1死一、二塁から、中前に同点適時打を放った。甲子園での同校史上初打点を挙げた吉村は「変化球が外れていたのでストレートを狙っていた。狙い通り。あれで、ベンチも気持ちが乗ってくれました」と胸を張った。その言葉通り、続く7番西田智晴(3年)の犠飛で勝ち越し。1度は追いつかれたが、6回に西田の2ランで再びリードを奪って逃げ切った。
西田は「(スタンドに)入ってくれと思って見ていたけど、まさか入るとは」と高校通算6号に驚きながらも、初勝利の感激に浸っていた。
(日刊スポーツ)
第90回全国高校野球選手権大会第7日(8日、市岐阜商4−3香川西、甲子園)市岐阜商は主将の吉村が大車輪の活躍だった。四回には同点ののろしを上げる中前適時打を放ち、八回には中堅からマウンドへ。2回を0点に抑えた。
過去3度の出場は、すべて無得点で敗れていただけに「市岐商の初得点、初めての1勝だからすごくうれしい」と顔をくしゃくしゃにして喜んだ。九回にはバックの好守に続けて助けられ「みんなの勝ちたいという思いが伝わってきた。最後は気持ちで投げた」と興奮冷めやらぬ様子だった。
■市岐阜商・原投手(先発し7回3失点)
「調子は良くなかったが、みんなでカバーしてくれた。まず1勝したかったのでうれしい」
■市岐阜商・加藤捕手(原について)
「最初は球が走っていたが、(中盤は)疲れが出て、腕が振れずに甘い球が多かった」
★4度目の甲子園で校歌
殊勲打は劇的に生まれた。2−2の六回一死二塁。市岐阜商の秋田監督が出したサイン通り、西田が初球のカーブを強振。高々と舞い上がった打球は浜風に乗って左翼フェンスを越えた。「うれしいというかびっくり」と「通算本塁打は6本ぐらい」という7番打者は目尻を下げた。
市岐阜商にとっては“4度目の正直”だった。過去3度の夏の甲子園ではいずれも1点も奪えず初戦で敗退。初得点、そして初勝利をしるし、秋田監督は「采配(さいはい)はいまいちだったけど、選手たちが補ってくれた」と教え子たちをたたえた。
市岐阜商はいま、学校法人立命館(京都市)から移管提案を受け、存廃問題で揺れている。西田は「全員が母校のためにという気持ちでやっていた」。甲子園に校歌を響かせたい。その思いでたぐり寄せた1勝だった。
(サンケイスポーツ)
すべてはサンケイスポーツの記事の一番最後のブロックの内容に尽きると思います。
とりあえずの第一目標はOKとしても、ここからはとにかく1試合、1打席、1球を大切にプレーしていってほしいです。
できればどんどん勝ち上がってくれれば文句はありませんが、ひとまずは1勝できただけでもほんとうにうれしいです。
さて、次は8月13日(水)第一試合で福島代表・聖光学院との対戦です。
まだまだいけるぞ!
がんばれ市岐阜商!!
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